勉強の連続


医療は日々すごいスピードで進化しています。それに対応していくためには医師や看護師など医療従事者は常に勉強していかなければなりません。
まず看護師になるために看護学生は、勉強に実習に追われる毎日を送ります。座学もそうですが毎日宿題が出たり予習をしなければ受けることが出来ない授業があったり、学年が上がるごとに実習も増えて期間も長くなるので毎日レポートの提出があったりします。その中で看護国家試験のために勉強もしなくてはならず、本当に忙しい毎日になります。そして晴れて看護師になったあとも、看護師の仕事が終われば分からないことを勉強しなくてはならないし、現場で働いているときも常に勉強で学ぶことの連続だと思います。看護学生のときにもたくさん勉強したのに、看護師になってからはそれよりさらに勉強した、という声もあります。
そして最近では、高度化する医療に対応するために看護師にも専門看護師や認定看護師という資格を取得する人たちが増えてきました。がんや小児医療など、特定の分野の知識や臨床経験が豊富だということを証明する資格になるので、知識量、臨床経験ともに重視されるものです。(詳しくはこちらをご覧ください。)大学院に入学して所定の単位を履修しなくてはならないので、まさに勉強が必要になります。勉強続きで大変かと思いますが、この勉強の連続が多くの人の命を救うことに繋がります。